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リアルタイム定量PCR受託解析の流れ

1.解析候補遺伝子をお知らせください

解析をご希望される遺伝子を、以下のいずれかの形式で、txtファイル(or Excelファイル)でお知らせください。
 
 ・ Gene Symbol、 または Synonym(Alias)
 
 ・ Entrez Gene ID
 
 ・ Accession Number [Refseq or GenBank]
  遺伝子情報のご連絡先や、txtファイルへの記入例は、弊社バイオインフォマティクスグループよりご連絡いたします。

2.Assays を選定してください

解析をご希望される遺伝子を、以下のいずれかの形式で、txtファイル(or Excelファイル)でお知らせください。
  ご依頼の解析候補遺伝子に該当する Applera 社の TaqMan(R) Gene Expression Assays を検索します。弊社より検索結果をお知らせいたしますので、解析用のGene Expression Assaysを選定していただきます。Assays が該当しなかった場合や、ご指定のプローブの位置が存在する場合には、Custom TaqMan(R) Genomic Assays を使用するカスタムプローブセットの作製も可能です。
また、お客様よりTaqMan(R) Gene Expression Assaysをご提供いただく事も対応致しますので、お問い合せください。

3.サンプルを調製してください

解析に必要なtotal RNAは、ご希望される遺伝子数によって変わりますので、ご依頼の際にお問い合せください。
サンプルの調製にはRNeasy(R) Mini Kit(QIAGEN(R))などカラム精製式のキットを推奨します。
Invitrogen(TM)TRIzolなどで処理したサンプルの場合にも、有機溶媒を除去するためにRNeasy(R)などのカラム精製式のキットでクリーンアップしてください。
サンプル調製時に硫酸化多糖類、EDTA、DEPCなどが残存していますと、逆転写反応の阻害が生じますので、RNAサンプルはRNase-free水(DEPCも含まないもの)に溶解してください。Invitrogen(TM)Distilled Water(DNase/RNase Free)を推奨します。
RNA抽出サービスをご利用の場合はこちら<RNA抽出サービスをご覧ください。>

4.サンプルを送付してください

依頼書を1)サンプルに同梱、もしくは2)Eメールに添付3)FAXにて送付してください。
解析依頼書はAssays選定後に、弊社バイオインフォマティクスグループより送付いたします。
土日祝祭日はサンプルの受け取りができませんので、平日の9時から18時に弊社着となりますように、冷凍(ドライアイス同梱)にてお送りください。
送付先
〒270-0101 千葉県流山市東深井105
株式会社バイオマトリックス研究所
BMR技術開発センター マイクロアレイ事業部

TEL:04-7178-5118/FAX:04-7178-5119
Eメール:support@biomatrix.co.jp

5.サンプルクオリティチェックを行います

Bioanalyzer(電気泳動装置)及び、NanoDrop(分光光度計)にて、送付いただいたRNAの品質をチェックします。
この時点で基準に満たない場合にはサンプルを再調製・再送付いただく場合があります。

6.リアルタイム定量PCR解析を行います

Applied Biosystems 7900HTリアルタイムPCRシステムを使用し、RNAサンプルから逆転写反応を行ったcDNAを鋳型にして、TaqMan(R) Gene Expression Assaysによるリアルタイム定量PCR反応を行います。

7.データ解析を行います

解析ソフトSDS 2.2を用いて、対象遺伝子の遺伝子発現変化を算出いたします。

8.お返しするデータ

・実験報告書
・Result table(Excelフォーマット)

お返しするデータ フローチャート

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